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ミヒャエル・ハイドン:2本のトロンボーンのための協奏曲/ウィーン・コンツェルト・フェライン |
Michael Haydn: Concerto in D Major for 2 Trombones and Orchestra / Wiener Concert-Verein |
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■ 曲目
[1]-[5] L.モーツァルト:トランペット、トロンボーンと管弦楽のためのセレナード
[6]-[7] M.ハイドン:2本のトロンボーンと管弦楽のための協奏曲 ニ長調
[8] J.フランセ:クラリネットと11の弦楽器のための主題と変奏
[9]-[15] R.ジュス:「絶望した幸福の女神」―ピアノと室内アンサンブルのための協奏曲
■ 演奏者
オトマール・ガイスヴィンクラー(トロンボーン)
ハインリヒ・ブルックナー(トランペット)
ワルター・フォーグルマイヤー(トロンボーン)
ラインハルト・ヴィーザー(クラリネット)
ラインハルト・ジュス(ピアノ)
ユン・スン・チャン(指揮)
ウィーン・コンツェルト・フェライン
■ 録音
2002年5月/ウィーン
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[1]-[5] Leopold Mozart : Serenade for Trumpet, Trombone and Orchestra
[6]-[7] Michael Haydn : Concerto in D Major for 2 Trombones and Orchestra
[8] Jean Françaix : Theme and Variations for Clarinet and 11 Strings
[9]-[15] Reinhard Süss : “Fortuna Desperata” — Concerto for Piano and Chamber Ensemble
Otmar Gaiswinkler, trombone
Heinrich Bruckner, trumpet
Walter Voglmayr, trombone
Reinhard Wieser, clarinet
Reinhard Süss, piano
Yun-Sung Chang, conductor
WIENER CONCERT-VEREIN
Recorded: May 10–14, 2002 / Symphonia Studio, Wiener Konzerthaus
再評価の声高いM.ハイドンの珍しいTb二重協奏曲からスパイスの効いたフランセまで。
ウィーン交響楽団のメンバーからなる室内管弦楽団の快演!
ウィーン・コンツェルト・フェラインは、音楽の都ウィーンの名門、ウィーン交響楽団のメンバーによって構成される室内管弦楽団。
このCDではさらにソリストとして、同じくウィーン交響楽団の金管・木管楽器の首席奏者たちが、技を競い合うがごとく一同に会して会心の演奏を披露しています。近年急速に再評価の進むヨゼフの弟、ミヒャエル・ハイドンの珍しい二重協奏曲や、ヴォルフガングの父、レオポルト・モーツァルトの作品、さらには時代を下ってフランセまで、粋な選曲と、室内アンサンブルならではの機敏なやり取りの中にもウィーンらしい柔らかな音色が生きているのが、大きな魅力となっています。
●JVC K2レーザー・カッティングによる高音質
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◎CD
●CMCD-28186 ハイドン:交響曲 第6番「朝」、第85番「王妃」、第97番/ウィーン・コンツェルト・フェライン,トゥルコヴィッチ Haydn: Symphonies – No.6 “Le matin”, No.85 “La reine”, No.97 / Wiener Concert-Verein & Turković
●CMCD-28369 ラッパは鳴り響き/ハインリヒ・ブルックナー The Trumpet Shall Sound / Heinrich Bruckner
◎DVD/BD
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