東京藝術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業。同大学院博士課程単位習得。パガニーニ生誕200年祭国際ヴァイオリン・コンクール第3位、マリア・カナルス国際ヴァイオリン・コンクール、ヴァイオリン、ピアノ二重奏部門において第2位、アルベト・クルチ国際ヴァイオリン・コンクール第5位それぞれ入賞。日本音楽コンクール作曲部門における演奏に対してコンクール審査委員会特別賞、アール・レスピランのメンバーとして中島健蔵賞をそれぞれ受賞。2005年5月静岡県文化奨励賞を受賞。1990年より25年にわたり水戸室内管弦楽団の常任メンバーとして活躍。これまでに、ソリストとして水戸室内管弦楽団や国内主要オーケストラ、海外のオーケストラとも共演するほか、コンサートミストレスとしても客演する。国内外の音楽祭にそれぞれ演奏家、講師として招待される。ロンドン、パリ、プラハ、ワルシャワ、クレモナなどヨーロッパ各地の演奏会においても好評を得る。各ホール主催企画のコンサートやファイン・デュオとしてリサイタルを東京をはじめ、全国各地にて開催し好評を得る。内外の一流演奏家と共演するなど、室内楽においても常に高い信頼を得ている。2012年から2014年にかけてはベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音および演奏会(全5回)を蓼沼明美(Pf)と開催しその充実ぶりが絶賛された。2015年、カルテット・プラチナムを結成。これまでに開催された、4回の定期公演は、注目の演奏会となっている。
CDはアルバム 日本の響Vol.1,2,3 『悲歌』『哀愁の日本』『妖精の距離』をカメラータ・トウキョウより、ベートーヴェン・ヴァイオリン・ソナタ全曲(全4枚)をアート・ユニオンよりリリースし各雑誌にて絶賛される。2016年3月、CD日本の響Vol.4 『日本人女性作曲家の作品をめぐって』をカメラータ・トウキョウより発売。
現在、東京藝術大学および付属音楽高校、愛知県立芸術大学各講師、洗足学園音楽大学客員教授、常葉短期大学客員教授を務める。 |