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 クリスティアン・ゲルハーヘル Christian Gerhaher (Br)
 
クリスティアン・ゲルハーヘル
Christian Gerhaher (Br)
歌手
Singer
◆招聘・所属アーティスト Concert Artists
バリトン
 
■ プロフィール
 ミュンヘンでパウル・クーエンとライムント・グリュンバッハに師事。ミュンヘン国立音楽大学のオペラ科、ゲルハーヘルの専属ピアニストであるゲロルト・フーバーと共に、同音楽大学のフリーデマン・ベルガー教授の下でリートを学ぶ。医学を学びながら、ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリザベート・シュヴァルツコプフ、インゲ・ボルクのマスタークラスを受講し、声楽教育を修了した。現在では自身も情熱を持って、後進の指導にあたり、アルデブルク音楽祭、イェール大学、アムステルダム・コンセルトヘボウ、シュヴェッツィンゲン音楽祭でマスタークラスを開催。また、名誉教授としてミュンヘン国立音楽大学にてワークショップを行なっている。

 数々の録音作品が受賞しているゲルハーヘルとフーバーほど、リート解釈の分野において基準となっている音楽家はいない。シューベルトの作品を収めた『夕暮れの情景』は2006年にグラモフォン賞を、また同年のシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭では北ドイツ放送音楽賞を受賞。2009年にはシューマンの作品を収めた『メランコリー』で、エコークラシック賞年間最優秀歌手とBBC音楽賞、更に、ラインガウ音楽賞も受賞。続く2010年には、マーラーのアルバムがMIDEMクラシック賞年間最優秀歌手、オランダのエディソン・クラシック賞、ドイツ・レコード批評家賞年間最優秀賞を受賞した。

 2人のデュオは国際的に有名なロンドンのウィグモアホール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ケルンとベルリンのフィルハーモニー、ウィーンの楽友協会とコンツェルトハウス等で聞くことができる。ゲルハーヘルは定期的にシュヴェッツィンゲン音楽祭、ラインガウ音楽祭、ロンドンのプロムス、エディンバラ音楽祭、ルツェルン音楽祭、アメリカのアスペン音楽祭、タングルウッド音楽祭に定期的にゲストとして出演している。今シーズンのデュオはマーラーのプログラムで、ロンドン、アムステルダム、ケルン、ドルトムント、マドリッド、ミュンヘン、ベネツィア、トリノ、ラインガウ音楽祭での演奏が予定されている。

 コンサートとリートの分野で幅広く活躍する一方、オペラ作品にも数多く出演している。特に、フランクフルト歌劇場とは良好な関係を築いており、頻繁に出演している。2006年ザルツブルク音楽祭で、リッカルド・ムーティ指揮の下パパゲーノを歌った。(デッカよりDVDが発売されている。)ヘンツェのホンブルクの王子をアン・デア・ウィーン劇場で、「タンホイザー」のヴォルフラムをマドリッド歌劇場、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ロンドンのコヴェントガーデン王立歌劇場で歌った。2010-11年は、バイエルン国立歌劇場で、モーツァルト「フィガロの結婚」の伯爵を歌いシーズンをスタートさせた。この先には、フランクフルト歌劇場で「こうもり」のアイゼンシュタイン、「ペレアスとメリザンド」のペレアス、トゥールーズ市立歌劇場で「ドン・カルロ」のポーザ公爵が予定されている。

 これまでに、ニコラウス・アーノンクール、ヘルベルト・ブロムシュテット、ハインツ・ホリガー、サイモン・ラトル、ケント・ナガノ、マリス・ヤンソンス、ベルナルド・ハイティング、ピエール・ブーレーズ、クリスティアン・ティーレマンといった著名な指揮者と世界中の主要なホールに出演。マーラー作品では、リッカルド・シャイー(「少年の魔法の角笛」ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管)、ダニエル・ハーディング(「大地の歌」バイエルン放送響)、グスターヴォ・ドゥダメル(「さすらう若人の歌」ミラノ・スカラ座管)、ピエール・ブーレーズ(「少年の魔法の角笛」クリーヴランド管、ドイツ・グラモフォンよりCD化)と共演。ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ミュンヘン・フィル、コンセルトヘボウ管には定期的に招かれている。ヨーロッパ以外でも、NHK響、ボストン響、クリーヴランド管、シカゴ響に客演している。

 ソニーミュージックの専属アーティストとして数々のCDをリリース。既にパートナーのフーバーと、シューベルトの三大歌曲集、シューマンの歌曲集を録音。その他、アンネ・ゾフィー・フォン・オッターとの「テレージエンシュタットの失われた作品を歌う」(ドイツ・グラモフォン)等の録音にも参加している。オーケストラとの楽曲では、メンデルスゾーン「エリアス」(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管/ヘルベルト・ブロムシュテット指揮)、カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ」(EMI-ベルリン・フィル/サイモン・ラトル指揮、ドイツ・グラモフォン-バイエルン放送響/ダニエル・ハーディング指揮)、マーラー「大地の歌」(モントリオール響/ケント・ナガノ指揮)、ニコラウス・アーノンクール指揮ではハイドンのオラトリオ「天地創造」「四季」、オペラ「騎士オルランド」、バッハ「クリスマス・オラトリオ」、シューマン「楽園とペリ」、コンセルトヘボウ管と同じくシューマンの「ゲーテのファウストからの情景」(RCOライヴ)がリリースされている。フーバーとのマーラーの歌曲を納めたアルバムには、「さまよう若人の歌」、「リュッケルトの詩による歌曲」が収録されている。

 ゲルハーヘルは夫人と3人の子どもと共にミュンヘンに暮らしている。

(2011-12)

■ リンク
公式ホームページ(独語/英語版)

■ その他

■ 来日/演奏会

■ 過去の演奏会
2011年12月3日(土) 「クリスティアン・ゲルハーヘル バリトン・リサイタル中電グループプレゼン津 ザ・コンサートホール‘音楽の愉しみ‘Vol.10」
2011年12月5日(月) 「クリスティアン・ゲルハーヘル 〜マーラーの二夜~ 第一夜」
2014年1月8日(水) 「クリスティアン・ゲルハーヘル ~シューマン歌曲集の夕べ~ 【第1夜】」
2014年1月10日(金) 「クリスティアン・ゲルハーヘル ~シューマン歌曲集の夕べ~ 【第2夜】」
2014年1月12日(日) 「クリスティアン・ゲルハーヘル バリトン・リサイタル ~シューマン歌曲集」

■ クリスティアン・ゲルハーヘルの商品

◎CD

◎DVD/BD