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■ 曲目
[1] 早春賦
[2] 朧月夜
[3] 花（“四季”から）
[4] 荒城の月
[5] 初恋
[6] 浜辺の歌
[7] われは海の子
[8] 浜千鳥
[9] 夏は来ぬ
[10] ローレライ
[11] 旅愁
[12] 庭の千草
[13] 野菊
[14] 紅葉
[15] 里の秋
[16] 星の界
[17] 冬景色
[18] 冬の夜
[19] 冬の星座
[20] 埴生の宿
■ 演奏者
名古屋木実（ソプラノ）
ウィーン・オペレッタ・アンサンブル
相馬邦子（ピアノ）
松山邦子（編曲）
■ 録音
2002年9月／ウィーン
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いつかの情景がよみがえる――歌いつがれるべき 日本の歌
知らない人はいないでしょう、誰もが耳にする私達の国の美しい歌の数々。オペラでは純粋・清楚な役柄を得意とする名古屋木実のさわやかな歌声、日本の歌に共感を寄せるウィーンの演奏家たちと、郷愁をたたえながらも清冽な魅力の新編曲で、歌いつがれるべき日本の名曲が、装いも新たによみがえります。
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◎CD
●28CM-631 浅草オペラ珠玉集／名古屋木実、黒田晋也
◎DVD/BD
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CD