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シューベルト:「ます」/シューベルティアーデ・アンサンブル |
Schubert: Piano Quintet “Trout” / Schubertiade Ensemble |
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■ 曲目
フランツ・シューベルト:
[1] ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667 作品114「ます」
[2] アダージョとロンド・コンチェルタンテ ヘ長調 D.487
■ 演奏者
シューベルティアーデ・アンサンブル
カール・エンゲル(ピアノ)
マーク・ルボツキー(ヴァイオリン)
深井碩章(ヴィオラ)
ダヴィッド・ゲリンガス(チェロ)
西田直文(コントラバス)[1]
■ 録音
1986年11月/つくばノバホール(茨城)
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生命の息吹、作品をいつくしむ深い味わい。錚々たる顔ぶれによるシューベルトの名作!
シューベルトの室内楽の中でも特に有名なこの「ます」は、第4楽章が歌曲「ます」の旋律を主題とした変奏曲であることからその名で呼ばれ、親しまれています。シューベルトの作品の中でも、これほどの喜ばしさがあふれる曲は他にないと言えるでしょう。シューベルティアーデ・アンサンブルはまさにこの「ます」を演奏するために生まれたアンサンブル。バウムガルトナーやコルトーに師事し、カザルス、ディースカウらとも共演を重ねたエンゲル(ピアノ)、チャイコフスキーコンクール優勝のゲリンガス(チェロ)をはじめ、錚々たる名手が各パートを受け持ち、まさに水面にはねるますのように活き活きとした合奏を繰り広げます。
●1タイトル¥1,500(税抜)のお求め易い価格
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