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 ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク Wilfried Kazuki Hedenborg
 
ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク
Wilfried Kazuki Hedenborg
弦楽器
Strings
★レコーディング・アーティスト Recording Artists
ヴァイオリン
 
■ プロフィール
 6歳よりヴァイオリンを始める。1989年、モーツァルテウム国立音楽大学でルッジェーロ・リッチに師事し、1998年に最優秀の成績で修了(芸術学修士)。同年ウィーン市立音楽大学でヴェルナー・ヒンクに師事し、2001年に首席で卒業。「オーストリア青少年音楽コンクール」1位および「ウィーン・フィルハーモニカー特別賞」(1993年、オーストリア)、「パブロ・デ・サラサーテ国際コンクール」(同年、スペイン)4位受賞(最年少)。「リッチ国際コンクール」(1995年、ドイツ)1位受賞、「タデウス・ヴロインスキー ソロ・ヴァイオリン国際コンクール」(1997年、ポーランド)1位受賞等。またヴァイオリンの弦の開発も手がけており「トマスチック・インフェルド」と契約を結び、1999年に「インフェルド・ヴァイオリン」の名称で商品化された。2001年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団。2004年よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の正団員として活動する一方で、室内楽の演奏活動にも積極的に参加し、ソリストとしても活躍している。2018年にはリッカルド・ムーティとルッジェーロ・リッチの100周年記念演奏会でパガニーニの協奏曲第4番を共演、そしてフィルハーモニア・エテルナと十束尚宏氏の指揮でロージャのヴァイオリン協奏曲を日本初演。同年より協議会会長として国立歌劇場管弦楽団を代表。1998年にモーツァルテウム国立音楽大学(クリスタ・リヒター・シュタイナー勲章)およびオーストリア連邦省より叙勲された。使用楽器はM. SchwalbとD. Bagué。弓はT. M. Gerbeth。1977年生まれ。

■ Profile

■ リンク
公式ホームページ

■ その他

■ 来日/演奏会

■ 過去の演奏会

■ ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルクの商品

◎CD

CMCD-28209 ベートーヴェン&ブラームス:三重奏曲(トロンボーン版)/バウスフィールド、ヘーデンボルク、岡田
Beethoven & Brahms: Trios & Sonata (for Trombone) / Bousfield, Hedenborg, Okada

CMCD-15096~7 チェルニー:ヴァイオリンとピアノのための3つのソナチネ/和樹・ヘーデンボルク、カニーノ
Czerny: Three Sonatinas for Pianoforte and Violin / Wilfried Kazuki Hedenborg, Bruno Canino

CMCD-28383 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 第4番、第5番「春」、第10番/ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク、森 泰子
BEETHOVEN: VIOLIN SONATAS OP.23, 24 & 96 / HEDENBORG & MORI

◎DVD/BD

HQMP-10006 ベートーヴェン&ブラームス:三重奏曲(トロンボーン版)/バウスフィールド、ヘーデンボルク、岡田【DVD-ROM】
Beethoven & Brahms: Trios & Sonata (for Trombone) / Bousfield, Hedenborg, Okada [DVD-ROM]