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 ウィーン・フィルハーモニア・ピアノ五重奏団 Wiener Philharmonia Klavierquintett
 
ウィーン・フィルハーモニア・ピアノ五重奏団
Wiener Philharmonia Klavierquintett
室内楽
Chamber music group
★レコーディング・アーティスト Recording Artists
 
■ プロフィール
● ウェルナー・ヒンク(ヴァイオリン)Werner Hink, violin
 ウィーン・アカデミー(現 ウィーン音楽・表現芸術大学)で、フランツ・サモイル教授の教えを受ける。1964年、ウィーン・フィルの第1ヴァイオリン奏者、1968年、第1ヴァイオリン首席奏者、1974年には、コンサートマスターに就任し、現在に至っている。ウィーン市立音楽院教授。

● ハンス・ペーター・オクセンホファー(ヴィオラ)Hans Peter Ochsenhofer, viola
 グラーツに生まれる。ウィーン音楽大学でフランツ・サモイル教授にヴァイオリンを、ジークフリート・フューリンガー教授にヴィオラを学ぶ。1977年よりウィーン・フィルのヴィオラ奏者。ウィーン国立音楽大学ヴィオラ科教授。1998年にクラウス・パイシュタイナーの後を継ぎウィーン弦楽四重奏団に入団した。

● フリッツ・ドレシャル(チェロ)Fritz Dolezal, violoncello
 ウィーン・アカデミー(現 ウィーン音楽・表現芸術大学)で、フリーダ・リッシャウアー=クラウス教授に師事する。1968年、アカデミーにて優秀賞を得、同年、ウィーン・フィルに入団。1974年よりウィーン・フィルのチェロ首席奏者。1985年、ウィーン弦楽四重奏団のメンバーとなる。

● ミヒャエル・ブラデラー(コントラバス)Michael Bladerer, contrabass
 1986年から95年までウィーン音楽大学にてアロイス・ポッシュ、ルートヴィヒ・シュトライヒャーに師事。ウィーン交響楽団、ベルリン・コーミッシェ・オパー等のソロ・コントラバス奏者を経て1999年、ウィーン・フィルに入団。

● ジャスミンカ・スタンチュール(ピアノ)Jasminka Stancul, piano
 ウィーン音楽大学でノエル・フローレスに師事。1989年、ウィーンの国際ベートーヴェンコンクールで優勝後、ブザンソンやウィーンをはじめ、各地の音楽祭に出演。パリ管弦楽団、ロサンゼルス交響楽団、ウィーン交響楽団などのオーケストラから招聘され、また、ウィーン弦楽四重奏団やウィーナー・ヴィルトゥオーゾのパートナーとしても活躍中。

■ Profile

■ リンク

■ その他

■ 来日/演奏会

■ 過去の演奏会

■ ウィーン・フィルハーモニア・ピアノ五重奏団の商品

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