2月17日から始まったカメラータのウィーン録音では、ウィーン・フィル・メンバーによる室内楽をまず3つ。そして今回は、グループ創設の頃より友人としてアドヴァイスしていた“アンサンブル・ウィーン=ベルリン”が、初録音となるジャン・フランセの作品集を完成させて3月1日に終了しました。 録音場所はすべて、スタジオ・バウムガルテン、ウィーン。レコーディング風景もまじえてご報告いたします。(プロデューサー:井阪 紘) |
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