注目の新譜“モーツァルティステン”の記事が『レコ芸』に

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CMCD-28166 5月25日発売、ハンス・ペーター・オクセンホファー 指揮/フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン“モーツァルティステン”のハイドン作品集(CMCD-28166)が『レコード芸術』誌6月号の「話題のNEW DISC」にて紹介されています。
 筆者の西村祐氏からは、「今回発表されたウィーンの精鋭たちによるハイドン・アルバムは、気品と風格と耳の悦楽に溢れ、とても大きな説得力を持ったものである」とご紹介いただきました。
 このアンサンブルは、ウィーン・フィルのメンバー13人を中心に組織され、ウィーンの音楽芸術の伝統を守り、「オーストリア訛り」を継承した演奏を展開しています。
 今年はハイドン没後200年のメモリアル・イヤー。是非このCDで本場のハイドンをお楽しみください。

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