3月25日に発売された鈴木謙一郎のデビュー盤『ラフマニノフ:楽興の時 作品16/鈴木謙一郎』(CMCD-28177)が、4月3日発刊の日本経済新聞夕刊の「ディスクレビュー」コーナーにて紹介されました。紙面では、「日本人離れした技と音色のスケール感だけでなく、深い音楽性で聴かせる」と高評をいただいております。
ウクライナを中心に数多くの演奏活動を行ない、聴衆から熱狂的に受け入れられた鈴木謙一郎のピアニズムを是非このCDでお楽しみください。
鈴木謙一郎の新譜が日経新聞に掲載されました
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