11月10日発売の 『シューマン:ヴァイオリン・ソナタ全集/シュトイデ&バティック』(CMCD-28163)が11月20日発刊の読売新聞夕刊に掲載されました。
ウィーン・フィルのコンサートマスターを務める若手実力者フォルクハルト・シュトイデの演奏は「格調高く深みのある語り口とまろやかな響きで作曲者の心境を味わい豊かに伝える」「(ローランド・)バティックのピアノもしっとりとした叙情性に富む」とコメントをいただいております。
先日の第24回つくば国際音楽祭で来日し観客を魅了した二人は、CDでも好演を聴かせています。
シュトイデ&バティックの新譜が読売新聞に
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