「ラジオ深夜便」で放送されたカメラータのCD

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CMCD-15007 CMCD-15004 2008年8月11日にNHKラジオ第1の「ラジオ深夜便」で放送された、弊社代表取締役の井阪 紘のインタヴュー中に流された音楽作品は、シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810「死と乙女」より第2楽章(CMCD-15004に収録)と、モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581より第2楽章(CMCD-15007に収録)です。演奏はいずれもウィーン弦楽四重奏団〔ウェルナー・ヒンク(第1ヴァイオリン)フーベルト・クロイザマー(第2ヴァイオリン)クラウス・パイシュタイナー(ヴィオラ)ラインハルト・レップ(チェロ)〕、モーツァルトのクラリネットはカール・ライスターです。
 どちらも弊社を代表するレコーディングとして、また同作品の名演盤としてロングセラーとなっているタイトルです。この機会にぜひご一聴ください。

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