クラシック音楽専門のフリーマガジン「月刊ぶらあぼ」12月号(東京MDE/11月18日配布開始)の「この人いちおし」コーナーに、作曲家の西村 朗のインタヴュー記事が掲載されました。 西村は先月、カメラータから「西村 朗:幻影とマントラ/西村 朗 管弦楽作品集」(CMCD-28147)をリリースしたばかり。その西村が、タイトル曲の初演やセッション録音に参加した飯森範親(指揮)とヴュルテンベルク・フィルハーモニー管との関わりや、自身の作品のテーマなどについて、様々な興味深い話を披露しています。
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