4月の海外レコーディングはイタリアからスタート。トーマス・インデアミューレとクラウディオ・ブリツィによるクレプスのソナタ、その後はクラヴィオルガンの独奏でツィポリのオルガン作品を収録。
中旬からウィーンに戻り、ヘルベルト・ヴィリの弦楽四重奏曲をウィーン・アルティス・カルテットが作曲家立ち会いで収録。最後は岡田博美によるショパンの練習曲全曲をいつものバウムガルテンで録音しました。
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