本日の「西川修介 ヴィオラ・リサイタル」(東京文化会館 小ホール/19:00開演)は、一般、学生、共に当日券がございます。
18:00より小ホール入り口にございます当日券窓口で販売いたします。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
●全席自由:一般¥4,000/学生¥2,500
■東京文化会館へのアクセス情報
本日の「西川修介 ヴィオラ・リサイタル」(東京文化会館 小ホール/19:00開演)は、一般、学生、共に当日券がございます。
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リッチなサウンド・コンテンツを扱いやすいDRMフリーで配信し、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めている高音質音楽データ配信サービス。第62回配信が5月12日より開始されました。
今回は『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.850&さすらい人幻想曲/高橋アキ』です。好評の高橋アキによるシューベルト・シリーズの第3弾にあたる今回は難曲「さすらい人幻想曲」、そして大曲「ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 D.850」を収録。作品への深い理解と共感をもって奏でられる高橋アキのシューベルトの世界を超高音質録音でお楽しみいただけます。
★高橋アキのシューベルト第3弾 あらたなシューベルトの世界
『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.850&さすらい人幻想曲/高橋アキ』
●曲目:
フランツ・シューベルト:
ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 作品53 D.850
幻想曲 ハ長調 作品15 D.760 「さすらい人幻想曲」
■ 演奏者:
高橋アキ(ピアノ)
●録音:2012年1月/三重 他
●フォーマット:FLACファイル形式(可逆圧縮オーディオファイル)/24bit/176.4kHz or 88.2kHz/DRMフリー
●商品番号:HQMD-10032(5月12日配信開始)
■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。
●ヴォルフガング・シュルツ(fl)のコンチェルト・レコーディング/キンボー(指揮)カメラータ・シュルツ
2012年3月13〜15日/スタジオ・バウムガルテン(ウィーン)
【曲目】
カール・ライネッケ(1824~1910):フルート協奏曲 ニ長調 作品283
フランツ・ドップラー(1821~1883):2本のフルートのための協奏曲 ニ短調(アンドラーシュ・アドリアン校訂版)
カール・ニールセン(1865~1931):フルート協奏曲

2011年で65歳を迎えたヴォルフガング・シュルツは、いよいよウィーン・フィルを引退することになりました。彼の後継者を決めるウィーン・フィルのソロ・フルーティストのオーディションに合格した、いまフルート界で話題のカール=ハインツ・シュッツがウィーン交響楽団から移ってくるのを待って引退と決まっていましたが、シュッツとウィーン交響楽団の契約が2011年の12月まで残っており、シュルツの引退も2011年度中は延長となっていました。
そして2012年。やっと時間もでき、曲をさらうにも余裕ができたとあって、3月13日から、永年録音したかった3曲のフルート協奏曲に取り組むことになりました。
指揮は、草津音楽祭で意気投合した、キンボー・イシイ=エトウ。多忙な彼は、アメリカでの仕事を終えて、レコーディング・セッションぎりぎりにウィーンに到着しました。
もともとキンボーは、子供の頃からウィーンでヴァイオリンをヴァルター・バリリに師事したウィーン子なのです。シュルツと私は、ゆくゆくは彼にウィーンの国立歌劇場で指揮をさせたいと念願しつつセッションに臨みました。ウィーン国立歌劇場の総裁ドミニク・マイヤーさんに、是非セッションに来てキンボーの指揮を見ていただきたかったのですが、スケジュールがザルツブルク・イースター音楽祭で行なわれるサイモン・ラトル/ベルリン・フィルによる「カルメン」とぶつかって、残念ながらその機会は失いました。必ずキンボーがウィーンでも活躍する時代が来る、とシュルツをはじめ多くの人が認めてくれています。彼を子供の頃から知っている私としては、そんな時代が来ることを考えると嬉しいのですが……。
さて、本題のレコーディングですが、曲目は3曲。
どの曲もオーケストラ・サイズは大きく、ドップラーはハープ、トロンボーン×3、打楽器×2。ライネッケは2管編成にホルン×4、トランペット×2、打楽器×2。
ドップラーの2本目のソロ・フルートはシュルツの息子のマティアス・シュルツを迎えました。
録音は3月13〜15日。新装なったバウムガルテン。
キンボーはセッション・レコーディングは今回が2枚目。セッションでの録音は、音楽上、完全を目指し、妥協が許されないことをよく承知していて、オーケストラに細かく指示して行きます。プロデューサーにとっては頼もしいパートナーです。

オーケストラは、ヴォルフガング・シュルツのウィーン・フィル・リタイア記念にふさわしい、シュルツのファミリーや友人たちが集まった「カメラータ・シュルツ」。彼の弟で、ウィーン交響楽団のソロ・チェリスト、ワルター・シュルツ(打ち合わせ中の2ショットを撮影しました!)が加わり、コンサートマスターは娘のヴェロニカ・シュルツ。ホルンは、オラ・ルードナーと故・中島幸子さんの息子で、シュルツ家で育ったヨナス・ルードナー、ヴィオラは教師として、また、ウィーン室内管でも永く弾いてきた奥さんのウラ・シュルツと、まさにファミリーを集めたオーケストラです。日本人では、コントラバスに須崎昌江が参加しています。
前日12日のリハーサルと3日間のレコーディングでしたが、予定通りのセッションで完璧な収録を無事終えました。
●モーツァルト=ヴェント編曲のフルート四重奏版「後宮からの逃走」/シュルツ(fl)ウィーン・フィルハーモニア弦楽三重奏団
2012年3月19〜21日/カジノ・ツェーガニッツ(ウィーン)
【曲目】
モーツァルト:「後宮からの逃走」(ヨハン・ヴェント編曲によるフルート四重奏版)

モーツァルトが生きていた同時代、オーボエ奏者でモーツァルトとも親しかった、ヨハン・ヴェント(Johann Wendt/1745~1801)が、1784年に編曲した、モーツァルトのジングシュピールとしてウィーンで最初に成功した後宮からの逃走」のフルート四重奏版。
こういう編成の編曲は、レコードのない時代、オペラを人々が身近に聴くためには必要性が高かったわけで、管楽アンサンブルへの編曲の「ハルモニームジーク」と同様、「ハウスムジーク」として色々なところで演奏されました。
ヴェントはダ・ポンテの台本になるモーツァルトのオペラはもとより、今回の「後宮からの逃走」と同じジングシュピールの「魔笛」もフルート四重奏曲版に直しているが、今回のレコーディングでヴォルフガング・シュルツとウィーン・フィルのトップ奏者たちによる全編曲版が完成したことになります。
録音は、3月19日から21日までの3日間。会場は、ウィーンのドブリンガーハウプト通りにある、カジノ・ツェーガニッツ。弦や管の響きによく反応するこの会場は、その昔、ヨハン・シュトラウスI世がハウスカペルマイスターを務めていたボールルームで、永くテルデックによって録音スタジオに使われていました。
モーツァルトのオペラを知り尽くしたウィーン・フィル・メンバー〔ペーター・ヴェヒター(vn)、トビアス・リー(va)、タマーシュ・ヴァルガ(vc)〕の愛情ある演奏によって、よい雰囲気で収録の仕事を終えることができたのは、私には何よりも嬉しいことでした。
カメラータの5月新譜(4月25日発売)は2タイトルです。
1タイトル目は『シューベルト:ピアノ・ソナタ D.850&さすらい人幻想曲/高橋アキ』(CMCD-28256)です。高橋アキによるシューベルト・シリーズ第3弾がついに完成しました。本アルバムでは難曲「さすらい人幻想曲」、そして大曲「ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 D.850」を収録。「さすらい人幻想曲」は、その難しさゆえにシューベルト自身もあるとき途中で弾けなくなり「こんな曲は悪魔にでも弾かせろ!」と叫んだ、という逸話が残されています。この2つの大曲を、高橋アキは音楽と一体となりながら演奏し、作品への深い理解と共感をもってあらたなシューベルトの世界を提示しています。
24 bit/176.4 kHzによる高解像度マスター音源をダイレクトにカッティングする最新技術《HRカッティング》による超高音質盤としても要注目のタイトルです。
2タイトル目は『一柳 慧:交響曲 第8番─リヴェレーション2011 室内オーケストラ版』(CMCD-28257)です。作曲家、一柳慧の新作であり、東日本大震災を機に創作された交響曲第8番「リヴェレーション2011」。一柳は「西欧文明の普及によって葬り去られ、忘れられつつある古来からの特異性の上に育まれてきた日本固有の考え方や、生きるための知恵や経験を、これからどう受け継ぎ、再生させてゆけるか」、と自問しながら書き上げたと語っています。自然、文明、人間の共存を考えさせる黙示録(リヴェレーション)的作品により、一柳慧の新しい音楽的境地が開かれます。
プロデュ―サ―からの報告です。ホームページのリニューアルに伴って、カメラータ・トウキョウが元気にレコーディングを継続しているニュースをお届けします。
まずは、少し遡って、今年に入ってからの主なレコーディングからご紹介します。
●古楽器によるシューベルト:八重奏曲/アンサンブル・プリズマ・ウィーン
2012年1月29,30日/ライディング(オーストリア)
【曲目】
フランツ・シューベルト:
八重奏曲 ヘ長調 D.803 作品166/軍隊行進曲 D.733 作品51(八重奏版)

フランツ・リストの生家の隣にできたコンサートホールが、ウィーンでも話題になっています。木造の、コストをおさえたホールですが、アコースティックがよいと評判です。場所はオーストリア東部、田舎の風情がのこるブルゲンラント州のライディングです。リストのお父さんはエステルハージ家に仕えていた役人でした。
ここでウィーン・コンツェントゥス・ムジクスの主要メンバーらが中心となり、小編成のアンサンブルを結成して、古楽器による19世紀の室内楽の演奏をはじめました。リーダーは、ヴァイオリンのトーマス・フェオドロフです。ヴォルフガング・シュルツの娘、ヴェロニカ・シュルツもヴァイオリンで参加。ヴィオラはモザイク・カルテットのアニタ・ミッテラー。特筆すべきは、ホルン、クラリネット、ファゴットの古楽器のスーパープレーヤーたちです(ホルン=ヨハネス・ヒンターホルツァー、クラリネット=ゲオルク・リードル、ファゴット=ファイト・ショルツ)。
1月29日、ライディングでのコンサート後、セッション・レコーディングを始め、翌日の1月30日も1日じっくり時間を使って、ライヴ録音を使わない方向で綿密に音源を収録しました。
レコーディングの後、1月31日にはウィーン・コンツェルトハウス(モーツァルトザール)で行われたアンサンブル・プリズマ・ウィーンの「ジュネス・ムジカーレ」シリーズでのコンサートを、ヴォルフガング・シュルツ、ミラン・トゥルコヴィッチと聴きに出かけましたが、2人とも、管楽器がナチュラルホルンや古楽器とは思えないほど完璧な演奏、と絶賛していました。
録音の少ない古楽器によるシューベルトの八重奏曲のレコーディングは、8月にリリースの予定です。シューベルトの有名な「軍隊行進曲」も収録しています。
●没後200年、ドゥセクの室内楽作品/フォゥグ・浦田陽子、アウアー、ダナイローヴァ、バウアーシュタッター、直樹・ヘーデンボルク、デュバール
2012年1月31日~2月2日/ホーフブルクカペレ(ウィーン)
【曲目】
ヤン・ラディスラフ・ドゥセク(ドゥシーク):
三重奏曲(グランド・ソナタ)ヘ長調 作品65/ピアノ四重奏曲 変ホ長調 作品56
ピアノ五重奏曲 ヘ短調 作品41

ヤン・ラディスラフ・ドゥセク(ドゥシーク)没後200年に向けて、フォゥグ・浦田陽子のピアノを中心に、ウィーン・フィルのメンバーによる室内楽の録音を2年ほど前から準備して来ましたが、ようやく上記ライディングでのレコーディングの翌日から、ウィーン少年合唱団の日曜日のミサで有名なハプスブルグ家の教会、ホーフブルクカペレ(王宮礼拝堂)で収録することになりました。
ピアノは20世紀初頭の古いベーゼンドルファーで、鍵もすこし少ないのですが、1970年代初め、ベーゼンドルファーの工場で技術者として働いていたという照沼純さんが日本から来てくださり、この歴史的な楽器をレコーディングに耐えられる状態にする作業をしていただいて、ようやくレコーディングにこぎつけました。
プロジェクトの中心はもちろんヨァゲン・フォゥグ夫妻でしたが、今年6月にウィーン・フィルを引退するチェロのフォゥグは左手の中指の骨を折ってしまい、代わりに、ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルクが参加。彼はフォゥグのリタイアに伴うウィーン国立歌劇場のチェロ・オーディションで採用されたばかりの、まさにフォゥグの後継者です。
ヴァイオリンは、このところ私の録音なら喜んで参加すると言ってくれている、ウィーン・フィルの女性コンサートマスター、アルベナ・ダナイローヴァ。ヴィオラはオクセンホファーの弟子で実力のある、ロベルト・バウアーシュタッター。コントラバスはユーレック・デュバールと、いつものメンバーです。
ヘーデンボルグ直樹君はスウェーデン人の父と日本人の母を持ち、兄はカメラータ・トウキョウでも2枚レコーディングしているヴァイオリニスト、ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク。本人はソリストを目指して勉強していましたが、このたびウィーン・フィルに参加したという逸材。録音中、私の注文にもすぐに応じる能力のある、素晴らしい才能のミュージシャンです。
フルート・トリオには、ウィーン・フィルのソロ・フルーティストのワルター・アウアーが参加してくれました。シュルツ、フルーリーと、我々のレーベルで録音してくれているウィーン・フィルのソロ・フルート奏者たちが、みんなわだかまりもなく、自分の演奏を提供してくれるのは嬉しい限りです。
音源はもちろん、ドゥセク没後200年である今年7月に、皆様の耳に届きます。ちなみに、ピアノ四重奏曲は、ウィーン楽友協会の出版譜の提供で録音が実現しました。問題だったのは、ピアノ五重奏曲のスコアが出版されていなかったことで、5部のシュティンメン(パート譜)を見ながらのレコーディングとなり、プロデューサーはいつものことながら苦労しました、ハイ!





リッチなサウンド・コンテンツを扱いやすいDRMフリーで配信し、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めている高音質音楽データ配信サービス。「HQM GREENシリーズ」の第60回配信が本日4月21日より開始されました。
「HQM GREENシリーズ」は、1980年代〜2000年代初頭に録音されたCD規格(サンプリング周波数44.1kHz、量子化ビット数16bit)の名演奏を、より高音質化(サンプリング周波数176.4kHz、または、88.2kHZ、量子化ビット数24bitに変換)した音楽データのアーカイヴを作成・配信することを目的として、音楽配信サイト「HQMストア」を運営する株式会社クリプトンとカメラータ・トウキョウが検証を重ね、ビクター クリエイティブメディア株式会社の協力を得て実現したものです。
高音質化に際しては、演奏家やレコード・プロデューサー、エンジニア等、原音を知る音楽関係者も納得する方式として知られる、日本ビクターのK2プロッセッシング技術を基に、同技術の開発者である桑岡俊治氏がさらに発展させたシステムを使用しています。
今回の配信は以下の10タイトルです。各方面から絶賛されたハイクオリティーなサウンドが、CDとほぼ同じお値段でお楽しみいただけます。ぜひお試しください。
●ブルックナー:交響曲 第3番「ワーグナー」/ジークハルト&リンツ・ブルックナー管弦楽団(HQMG-20081)
●ドヴォルジャーク:交響曲 第7番&第8番/ヴァルター・ヴェラー&バーゼル交響楽団(HQMG-20082)
●ベートーヴェン:2つのヴァイオリン協奏曲/カリーン・アダム(HQMG-20083)
●ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 作品115/カール・ライスター&ウィーン弦楽四重奏団(HQMG-20084)
●フランク&R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ集/カリーン&ドリス・アダム(HQMG-20085)
リッチなサウンド・コンテンツを扱いやすいDRMフリーで配信し、ハイエンド・オーディオ・ファンからPCで音楽を楽しむリスナーまで、各方面から注目を集めている高音質音楽データ配信サービス。第56回配信が3月26日から、第59回配信が今日4月10日より開始されました。
クラリネットの巨匠カール・ライスターの75歳を記念した最新作、知られざる作曲家アルフレッド・グリュンフェルトのピアノ作品を集めたドリス・アダムの話題作、壮麗なニーダロス大聖堂のオルガンのサウンドをとらえた松居直美のバッハ、惜しまれつつも急逝したウィーン・フィルのギュンター・フォーグルマイヤーによるカメラータ・デビュー作にして最後のアルバム、マリンバ・カルテットの可能性を追求する新鋭マリンバ・カルテット“TONES”によるデビュー作……と、バラエティーに富んだ5作品がお楽しみいただけます。





《第56回配信(2012年3月26日配信開始)》
●メンデルスゾーン:コンツェルトシュテュック〜2本のクラリネットのための作品集/
カール・ライスター(HQMD-10027)
●グリュンフェルト:華麗なるピアノ作品集 II/ドリス・アダム(HQMD-10029)
●ライプツィヒ時代のバッハ〜後期オルガン作品集/松居直美(HQMD-10030
《第59回配信(2012年4月10日配信開始)》
●Dedicated to Piccolo〜ラスト・レコーディング/
ギュンター・フォーグルマイヤー、シュテファン・メンドル(HQMD-10031)
●FOUR MARIMBAS/マリンバカルテット“TONES”(HQCA-60001)
■その他、配信中のタイトルは「HQMストア」でご案内しています。
●ベストオブクラシック
クリスティアン・ゲルハーヘル/ゲロルト・フーバー デュオ・リサイタル
[2011年12月5日/東京・王子ホールにて収録]
【放送日】
2012年4月6日(金) 19:30〜21:10
NHK-FM「ベストオブクラシック」
【曲目】
グスタフ・マーラー
さすらう若人の歌/子どもの魔法の角笛』/亡き子をしのぶ歌 から
【演奏者】
クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)
ゲロルト・フーバー(ピアノ)
※放送日や内容については、予告なく変更になることがございます。あしからずご了承ください。
カメラータの4月新譜(3月25日発売)2タイトルをご紹介いたします。
1枚目は『Dedicated to Piccolo〜ラスト・レコーディング/ギュンター・フォーグルマイヤー、シュテファン・メンドル』(CMCD-28248)です。
『フォーグルマイヤーが私の弟子となったのは、彼が14歳の時のこと。ほどなくして彼は、私がそれまで見てきた生徒の中でもっとも才能に溢れている存在であることを、身をもって示してくれた。願わくば“バーディ”という愛称で親しまれた彼が、私たちの記憶の中で、いつまでも生き続けてくれますように。』……ヴォルフガング・シュルツ
2012年1月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のフルート奏者ギュンター・フォーグルマイヤーが永眠されました。本アルバムは2011年の来日ツアーにあわせて制作がスタートしましたが、フォーグルマイヤーの急逝により、残念ながら彼の最初で最後のピッコロのための作品集となりました。ファンのみならず団員からも愛されたフォーグルマイヤーによるラスト・アルバムをぜひお聴きください。
2枚目は『ハイドン:2本のフルートのための「エルデーディ四重奏曲 作品76」/ヴォルフガング&マティアス・シュルツ』(CMCD-15129〜30)です。
ヴォルフガング・シュルツはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者としての輝かしいキャリアを終えつつも、熟練の技と豊かな歌心はいまだ健在。優雅な風格をたたえたフルート奏者として活躍するシュルツとその息子マティアス・シュルツによる、フルート・デュオのアルバムです。ハイドンの「五度」「皇帝」など名曲で知られる「エルデーディ四重奏曲」を2本のフルートのために編曲した、シンプルながらも豊かな味わいを持つ魅力的な作品を収録。シュルツ親子による豊かな味わいに富んだフルート・デュオはフルート愛好家必聴のアルバムです。
平素は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
この度、(株)カメラータ・トウキョウでは、お客様の使いやすさ、情報伝達の向上などを目的に、ホームページをリニューアルいたしました。
それに伴い、『カメラータ・オンラインショッピング』の送料体系を見直し、一部変更いたしております。詳しくは『購入方法』ページをご覧ください。
また、弊社主催公演チケットの購入もこれまで以上に簡単・便利になり、公演情報もより詳細かつ見やすくなっております。
これまで以上にお客様にご満足いただける商品、催しを多数企画してまいります。
引き続きご愛顧賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
2012年3月21日 株式会社 カメラータ・トウキョウ